実写映画「約束のネバーランド」視聴終了

2022年4月5日火曜日

映画 実写

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「土曜プレミアム」で放送されたので、二日かけて見ました。



あらすじ

幸せに満ちあふれた楽園のような孤児院、「グレイス=フィールドハウス」。

そこで暮らす孤児たちは、母親代わりでみんなから"ママ"と呼ばれるイザベラのもと、里親に引き取られる年齢になる日を待ちわびていた。

エマ、レイ、ノーマンの三人もいつか外の世界で暮らすことで、より幸せな日々がやってくると信じていた。

"その日"が来るまでは……。

* * *

里親が見つかり、孤児院を笑顔で後にするコニーを見送ったエマとノーマンは、彼女が肌身離さず抱きしめていた人形が、食堂に落ちているのを偶然見つける。

忘れ物の人形を届けるため、決して近づいてはいけないと、ママから教わっていた「門」に向かった二人がそこで目にしたのは、無残にも命を奪われ、食料として出荷されるコニーの姿だった。

そう……。

みんなが「楽園だと信じていた孤児院」は、実は「鬼に献上する食用児を育てる農園」で、さらには母親のように慕っていたママは、「最上級の食用児を育てる飼育監」だったのだ。

すべてが偽りだったと気がついた三人は、孤児たち全員を引き連れた、無謀ともいえる脱獄計画をスタートさせる。

(映画公式サイトより)



感想

ちまたでの酷評は佳く聴いておりましたが、「悪くはないんじゃないかな」が素直な感想です。数年前までの邦画であれば、わけわからん改変や恋愛要素をねじ込んでいたでしょうけど、それもありませんでしたからね。おおむね原作通り、可もなく不可もなくな作品。


役者の髪のウイッグ感は、まあ、置いといて。メイン三人の役者さんがならんだとき、どうしても違和感が出ます。

 

レイ役だけ、あきらかに幼い。体格ふくめて、小柄で"子ども"とわかるんですね。せめてメイン三人役の年齢は、合わせた方がよかったんじゃないかな。

 

エマ役とノーマン役はおそらく、それなりにキャリア積んでいるんでしょうね。子ども側の役者さんの中では、台詞も聞き取れるし、演技も悪くはありませんでした。

 

ただ「子どもの役」となると、無理ある感じがありますけれどね。そうは言っても、子役使うと「演技力」「滑舌」の点がネックになるでしょうし。難しいですね。もういっそ実写にしない方が(こら)


ママ役とクローネ役は、はまり役でした。もう、ぴったり。ママ役は「ママの何考えているかわからない怖さ」が表現されているし、クローネ役は「クローネの狂気性をふくんだ怖さ」がありましたよ。

 

クローネの狂気性はだいぶ、削られていますけれどね。それでもじゅうぶん、表現されていたかと。


ネット上で酷評を聴いていたせいか。自分の中で作品の期待が下がった状態で、視聴したんですね。だからか、それなりに楽しめました。映画館で見たのではなく、テレビ放送で見たのも大きかったかもしれません。

 

ですが、おすすめはしないかな。見るのであれば、アニメ第一期をおすすめします。ただし、第二期はおすすめできません。

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