今度は「謎ディ」→「ミステリー」からの『レイトン教授シリーズ』
残念ながら一作目の「不思議な町」はプレイしておりません。気づいたときには店頭には並んでおらず、中古しかありませんでした。なので実際にプレイしたのは、「悪魔の箱」「最後の時間旅行」「魔神の笛」「奇跡の仮面」
「超文明Aの遺産」はプレイしたかどうか忘れました。たぶん、してない。
知らない方向けに『レイトン教授シリーズとはなんぞや』と説明させて頂きますね。DSおよび3DSで発売された謎解きゲーム。どんな感じかは、ホームページの体験版をプレイしてみてください。
ちなみに教授の娘が主役になった『レイトン ミステリージャーニー』はプレイしておりません。娘になったとき、問題を考える方が変わってしまったのです。それは仕方ないのですが、発売されたあと、レビューを読んだら案の定。謎がいまいちになったみたいです。
それはさておき。
レイトン教授シリーズの謎は、とにかく難しい。頭をひねってひねってひねらないと、答えが出てこない場合が多い。古き良き謎解きなのが、すごく良かった。
どんな謎があったかは覚えておりません。ひとつのソフトに、それはもう大量に難し面白い問題のかずかずが詰め込まれておりましたから。今一度、この手のゲームをプレイしたいものですね。