Twitterのアカウントを二つに分けて、『もともとのアカウント』の方は鍵かけました

2020年11月7日土曜日

お知らせ

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 こちらでの報告が遅くなりましたが、Twitterを趣味用と創作用でわけました。もともとのアカウントが、小説投稿サイトに登録したときに作った「創作」アカウントではあります。ですが、他の方との雑談もしたり、アニメ感想ツイートもしたりとぼやっとした使い方になってきておりました。

 

「どうしようかな?」思いながらずるずるといたわけですが、何日か前に新たにアカウントを作り。そっちを完全「お知らせと宣伝のみ」の創作アカウントとしました。

 

もとのアカウントは完全「趣味用」とわりきり。他の方との雑談や趣味に関する話。またブログを更新したとき、リンクをつなげる用とします。その代わり、『ツイート非表示』設定にいたしました。

 

ブログはおおっぴらにしているので、誰でも見えます。 ですが個人アカウントをフォローしてるフォロワーさん以外は、検索しないと存在すら気づきません。なので「大丈夫かな?」と、こういう形をとることにいたしました。


アカウントをわけたのは、変な人に絡まれすぎて疲れたのもあります。あとはですね。過去ツイートを掘り返されて、さらされるという話も聞きまして。過去にどんなつぶやきしたか、なんて覚えていませんし。非表示にするだけで、違うかなと思いまして。あとは……


「この作品、面白い!」と思って、作者のツイートを見に行き。幻滅して、作品すら好きでなくなった……なんて方が、いらっしゃったんですね。別の事例としては「この人、宣伝ばかりで人間味を感じないな」で苦手に感じる。なんて方も、いらっしゃった。

 

どうすればいいんだよ!? と、言いたくなりますよね。 そこで今回、出した答えが“これ”です。「アカウントをわける!」です。


「作者の私見なんて、聞きたくない!」方は、どうぞ創作用である『幻草文庫。アカ』をフォローしてください。


「作者のことを知りたいから、ツイートみたい!」方は、どうぞ趣味用にした『もともとのアカウント』をフォローしてください。よほど変な発言をしている方でない限り、リクエストを承認するつもりです。

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