脱出アドベンチャーノベル「ウーユリーフの処方箋」を語るだけ

2020年11月1日日曜日

スマホアプリ

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 Twitterの方ではつぶやいておりました。脱出アドベンチャーノベル「ウーユリーフの処方箋」

 

ステージ2もクリアし、ステージ3に突入したので語らせてもらいます。 


ストーリーは女癖の悪い主人公「マツリ」がある日、大学の友人から“ある噂”を聞きます。それは「イケメンばかりを襲う呪いの乙女ゲーム『ウーユリーフの処方箋』というのがあるらしい」と。

 

気にしていなかったマツリだが、その日、スマホに勝手にインストールされているアプリがあった。タイトルは『ウーユリーフの処方箋』。ただのアプリだと安心したのもつかの間、ゲームの世界に引きずり込まれてしまう……。

 

 

背景のデザインは「スチームパンク」風です。出てくるキャラクターは、ぜんいん“男”。あるいはロボットしかいません。


本来は“乙女ゲーム”ですので、ヒロインがいます。どんな姿であるかは、ご自身の目でお確かめください。ステージ2までは実況OKですので、実況動画でも確認可能です。「やべえ」としか、言えなくなるから。

 

ホーム画面

背景とキャラクターは変更可。いまトップにいる子が、「マツリ君」になります。ゲーム内は彼視点ですので、彼を操作して謎を解いていきます。


“落としきりゲーム”ではございませんが、現在の時点でラストまでプレイ可能。毎日チケットが五枚ずつ配られるので、無課金でも十分すすめられます。課金すれば、ラストまで一気にプレイするのも可能ですよ。

 

ストーリーをすすめるにあたって、「TP」なるものをためなくてはいけません。こちらはミニゲーム内にある「調査」にて、ためることが出来ます。他にはおまけ要素として、「廃墟探索」や「がらくたアート(タップゲー)」もあります。

 

「廃墟探索」をするにあたり、“エネルギー”をためなくてはなりません。エネルギーは「がらくたアート作成」により、たまります。「がらくたアート」をするにあたり“カードのエネルギー” を消費します。

 

少ないタップ数で終わらしたいのであれば、ガチャでSSRを引かねばならず。さらには「調査」や「廃墟探索」によって得た素材で、カードを強化する要素もございます。

 

ただ「調査」以外の部分はあくまで“おまけ”。絶対にしなくてはならないなんてのは、ないです。正直、しなくてもゲームクリア出来るでしょう。

 

他のソシャゲだと、サービス終了とならない限り「エンディングはない」のですが。株式会社SEECのゲームは「エンディングがある」んですね。なので「ちょっと別のゲーム、手を出してみたいな」というときには重宝します。面白いゲームが多いのもあります。外れがないんじゃないかな? まあ、主観ですが。

 

いまのところ、謎も解けてますね。途中から難易度上がるのかな?

 

声優さんも豪華です。気になっている方がいれば、プレイしてみるのをおすすめしておきます。

 

 

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