今回はタイトル通り、語るだけですよ。オンライン版の違いとか、書いておこうかなと。
違い
前にも書きましたがオフライン版は、「読むだけ」です。ただオンライン版にはなかった「主人公が力を得た経緯」が追加されました。公式サイトにはもとからあったんですけどね。実はゲーム内では、語られておりませんでした。
オンライン版はたしか、いきなり主人公はレジスタンスにいて、恭遠がぜんぶ知っていて。いきなりチュートリアルから始まった気がします。
基地
通常バージョンが、この一枚しかございませんでした。貴銃士は戦闘に出るわけですが、帰ってきたとき瀕死状態だとこうなります。
ハロウィンバージョン
クリスマスバージョン
「!」マークが出ているものをタッチすると、日常エピソードが読めます。ですが三つくらいしかないので、同じ内容が何度も出てきます。途中から読まなくなりますね。
マークが出ていないキャラとは、お話が出来ます。飴一個あげると、会話(ひとこと)が表示。また親愛度が10上がります。
画像はハロウィン時のマフムト。このように飴を上げる前にも、ひとこと何か言います(これもフルボイス)。
親愛度を上げることによって、個別エピソード(ゲームでは「親愛エピソード」)が開きます。
キャラごとに10エピソードあり、親愛度が高くなれば高いほど飴の量も多くなっていきます。ともなってプレイヤーへの接し方が変わっていきます。
アイテムである「飴」ですが、こちらも戦闘に出て入手。おそらく世界帝軍から、ぶんどっているのでしょう。
※「飴」は一個ずつしかあげれませんでしたが、あとから複数あげれるようになりました。
戦闘
戦闘時のスクショはとっていなかったので、文字だけの説明になります。
きほんオートで進みます。プレイヤーはメディックとして、貴銃士達の側にいます。
出来る操作は「回復」と「撤退」のみ。ただし、途中から「心銃のタイミングの操作」や「早送り機能」も追加されました。
心銃は前にも書きましたが、ゲージがたまると発動する全体攻撃です。さらに詳しく書くならば、親愛度を高めると貴銃士が「絶対高貴」に目覚めます。
すると戦闘中、貴銃士の薔薇にゲージがたまっていき。満タンになると、「絶対高貴」状態となって『心銃』が打てるようになります。
※貴銃士によって「絶対高貴」に目覚める親愛度が違います。
エピソード
画像はオフライン版のものですが、「親愛」「勲章」「日常」「会話」とあります。だいたいはこれまでに説明したとおりです。
勲章エピソードはいわゆる、“カードを引き当てなければ読めない”エピソードになります。
カードごとに勲章がありまして素材(こちらも戦闘で入手)を使って解放しますと、攻撃力や妖精の加護などが強化できます。で、特定の勲章を解放すると、エピソードが読める仕組みでした。
親愛エピソードはフルボイスでしたが、他のエピソードはきほん一部にボイスが入っているのみです。
※「ああ」とか、「はは」とかくらいのボイス
ただ会話の中の「特殊」だけはフルボイス
基地の上の部分である、“ここ”での会話が「特殊」になります。キャラクターによって違いますが、甘い台詞が多めだった印象ですね。
スチル
スチルがあるのは「イベントエピソード」および「勲章エピソード」です。当ブログで勲章エピソードの記事は上げている理由は、そこです。
他は立ち絵と台詞しかないので、読んだとしても文字だけでさらさらっと書くだけになるでしょう。
ボイス
「ホーム画面」「飴を上げる前、タッチしたとき」「親愛エピソード」および「会話の特殊」はフルボイスです。
戦闘中もフルボイスになるので、誰が何をいっているのかはわからない状態に。
また通常★5の勲章を解放すると、甘い台詞が聞けましたね。他にも★が少なくても、カードによってはボイスが聞けたはずです。
放談
語りたくなって、綴りました。たぶん千銃士ロスを起こしているのではないかな。オンライン版を思い出しながら書きましたが、忘れている部分も多そう。
さいごに。
オンライン版ラストのスクショをあげておきます。ホーム画面のマフムトになります。
最初の方に出た星五カードなので、めちゃくちゃ戦闘に連れ回しました。ただ一番最初に出た星五は通常のアレクでしたね。次が通常星五のカトラリーだったかな?
マフムトは星五では、三枚目だったはず。かつ、通常ではなく“この”イベントバージョン。