※場合によっては不快に思われるかもしれませんので、キリシタンの方は戻るボタンを勧告いたします。
では、参ります。
ざっくり違いを述べるとカトリックは"祈り"に重きを置き、プロテスタントは"聖書"に重きを置きます。なので祈りに使う道具であるロザリオを使うのは、カトリックです。
十字架とロザリオの違いにも触れておきましょう。十字架は十字の形をかたどったもの。ロザリオは聖母マリアへの祈りを繰り返し唱えるときに、用いる数珠状の祈りの道具。さらに簡単に言えば、祈るときに「どこまで祈ったか」を数えるために用いるものですね。
プロテスタントはきほんロザリオを用いませんが、十字架に関しては持っていてもいいし、持っていなくてもいいらしいですよ。
「偶像崇拝はよくない」という教えみたいなので、"お守り"としては持たないのだそう。あくまで「キリシタンである」と示すために、持っているのだとか。
十字架にも違いがありましてプロテスタントはシンプルな十字架で、カトリックは十字架にイエス像もセットになっています。
だいたい"こんな感じ"とわかっておけば、大丈夫でしょう。実はもっと多くの教派がありますが、細かく言っていくと疲れるので(自分が)
必要となったら、その都度、個人で調べてみてください。本もたくさん出版されているのでね。本を読んでください。
急に記事にしたのは、「そういや、聖書は読んだことないな」とKindleで購入したのです。ついでにちゃんと調べたことなかったので、キリスト教に関してもいろいろ調べて見たというだけです。
一時期、興味を持った時期もあったのでね。「厨二病」 って言うんですけれど(笑)
キリスト教ってさ。厨二心がくすぐられるものが、多くあるんですよね。アイテムで言えば、十字架、ロザリオ、聖水。ワードで言えば、天使、悪魔、聖霊、聖痕。
その時期は、とうに過ぎましたのでね。ローマ神話やギリシャ神話などなどを読む感覚で、聖書を少しずつ読んでいってます。わりと突っ込みながら。
創作物でも聖書を題材にしたものが多くあるので、キリスト教徒でなくとも一見の価値はあるのではないでしょうか。