Twitterの運用の仕方

2020年3月18日水曜日

雑記

t f B! P L
仕方というか、「私はこういう風に使ってますよ」って話です。

「About」にもあるとおり、Twitterは小説の宣伝だけ基本してます。他の方のツイートにリプライするのも、滅多にございません。

だいたい“ご本人様のお耳にいれるほどではない”と、RTしてから「>RT」とかいてからつぶやくくらい。

 「>RT」は『手前のツイートに対する自分の意見ですよ』という意味で、おこなっております。

そもそもご本人様にとどけると、場合によっては不快に感じるかもしれませんから。よほどのことがない限りリプライいたしません。他の方のつぶやきを、観ないようにしているのもございます。

フォロワーさんとお話しするときは、ダイレクトメッセージでする場合がほとんどですし。

不愉快なツイートを見かけたときは、だいたい無言でスルーしてブロック。程度によっては、ブログで書くくらいかな?

前にも書いたとおり、自分の「意見・主張」はブログで書いてます。たまにアニメ見終わった直後とかに、メモ程度につぶやくのはありますけどね。あとで記事としてあげるさいに見返すために。

書いたブログ記事のリンクをTwitter上にあげるのも、ずいぶんしてない気がしますね。

今年入ってすぐくらいに来た、長文ツイートの件があってから。

※概要→一段落ついたかな?(※今回の件に関する概要にも触れております)

これがあって、フォロー外のメンション・リプライは届かないように設定。その翌日、スクリーンネーム(@からあとの部分)とブログのURLも変えましたからね。

せっかく変えたのにツイートしたら、また絡まれるかもしれなかったからね。ねちっこい方でしたので。

さすがにもう大丈夫かなとも思うのですが、別の方に絡まれる可能性は十分にあります。だから、やめております。

わたくしの「主張・意見・趣味」に関することは、すべてブログに集約しているのでね。

「Twitterは宣伝ツイートばかりでつまらん」なんて方は、ブログをのぞきに来てください。

私節が炸裂しておりますので。通常運転で、好き勝手言っておりますので!

自分が好き勝手言うためにしているブログなのに、他者からの言論封殺に屈しては意味がない。

他者のお求めに応じて「これ駄目、これ駄目」と言葉を封じていったら、最終的にはなにも言えなくなるからね! 応じちゃ駄目。

自分がはじき出した“答え”はたった一つで、間違ってはいないのだから。ただし「他者の言葉をすべて聞かない」というわけではないのです。

客観的な意見だけを取り入れ、主観的な意見を切り捨てるのです。これ大事。

言っちゃうけど、長文ツイートをたらたら書いてきたの。「漫画」の記事で、来たのです。

アニメ・漫画・ゲーム等々……主観によるものなのに、相手の意見を変えさせようとなさるなんて。笑いがこみ上げてきますね。

テレビでもしょっちゅう話題にされる「鬼滅の刃」ですら、『好きじゃない』と言っている方いらっしゃるんですよ。

なのに「あなたは間違っている!」と、長文ツイートで殴ってきた方。絶対、お子ちゃまでしょう。まあ、この話題はその辺にして。


変わった方と言えば……誰に対してのツイートかは存じませんが。


「感想書いたのに、書いたところ直してない。もう感想書いてやらんぞ」みたいなつぶやきが、流れてきたんですよね。

作家仲間さんが「けしからん、見てみて」とRTしたのかしりませんけどね。変な人もいるなあ、と、ながめてました。

感想を書くかどうかはあなた次第ですので、こちら(作家側)からすれば「どうぞ、ご勝手に」としか返せないよね?

おそらくですが、この方は長文ツイートを送りつけてくるような方と同類なのでしょう。

“皆の目にとまるところで、相手を屈服させたい” そんで、“自分の方が上だ”と証明したいのでしょうね。

美味いかね? それが証明されたあとに、食べる食事は美味いかね!?

Search

QooQ