〈あんスタMusic〉タップゲーじゃないぶん、面白い

2020年3月19日木曜日

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しばらくプレイしての感想を。

脳死タップゲーではなく音楽ゲームなので、プレイしていて面白いですね。成績めちゃくちゃ、悪いけれども。

もうすでにプレイ動画がyoutubeにあがっておりますが、なんで皆さん、あんな成績よいのでしょう。

まあ、成績よくなければ、ネットにあげようと思わないでしょうが。


ここからは、シナリオに関してですが。

新しく追加されたユニットのキャラクター視点で、物語が進んでおります。またしても主人公不在ですよ。どうなってるんや。腐臭はしなくなっているけどね。いまは。

前のメインストーリーは、いまのところ読み返せないみたいですね。読み返せるところあるかなと思っておりましたが、出来ないみたいです。完全に新規さんお断り感。

人によってはキャラクターだけに萌えてて、シナリオぜんぶスキップして読んでないという方もいらっしゃるからなあ。

一概には、言えないかもしれません。

キャラクターデザインと声優さんの演技は好きだけど、シナリオはたしかに「変」。だから「シナリオは読んでない」なんて方が、いらっしゃるのも仕方がない気がしますね。

シナリオ読んではいますが、実は斜め読みしてます。

だって主人公視点じゃないんだもん。主人公から見たアイドル達じゃないんだもん。完全に主人公不在で、物語すすんでいくんだもん。

主人公の意味よ……。

旧版のメインストーリーは主人公視点だったんだけどね。まったく、しゃべらないけど。主人公の思考も台詞も、いっさいないけどね。

イベントは主人公不在ですすんでいきますが、たまに主人公視点になります。ここ謎。視点がころころ変わるのは読みづらい。誰視点か、わからん。

あとだらだらと、会話ばかり続くのもきつい。これはどのシナリオも同じで、一番なおして欲しいところやね。新しくなっても、変わってないです。

あ、ホーム画面ではアイドルたち。ちゃんと主人公(プレイヤー)を認識して、話しかけてくれますよ。シナリオでは不在なのにね。不思議! もはや主人公は幻覚なのではないかと思ってしまうほど、ストーリーでは不在なんだけどね。


いろいろ書きましたが、リズムゲームは面白いですよ! シナリオは「相変わらず」ですけれども!

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