母がスタマイにすっかりはまって、キャラクター青山さんの声が「いい、いい」とあまりにおっしゃるものだから。ふと「緋色の欠片」なる過去作を思い出しました(メインヒーローの声優が同じ乙女ゲーム作品)
いまのいままで、すっかり忘れておりましたが「いずれ見よう」とけっきょく見ていないアニメ作品。
「いずれ見よう」で、止まっている作品が多いですね。メモに書き留めてもいないから、そのまま忘れてしまう。
書いた方がいいかもしれませんね。忘れる。それでも大学卒業して、見た作品もいくつかあるんですけどねえ。
「シロバコ」と「おとめ妖怪ざくろ」は卒業後に、最終話まで見ました。
「いずれ見よう」で止まってしまう要因としては、同時期に他に面白い作品が多くなるとなりがちですね。見る優先順位の問題。
「緋色の欠片」に関しては、完全にすぽんと頭から抜けてた。数日前、ふいに「そういえば」と思い出しましたね。
「あとで見ようと思ってて、忘れてたな」と。
ビーズログ文庫から発売されている、無印の文庫版はすべて読了しております。聴いた感じだと、アニメ版と内容違うらしいですね。
「緋色の欠片」熱がじりじりとわき出し始めているので、原作であるゲームも気になり始めております。
「薄桜鬼」は3ds版が出たのでプレイしたのですが、「緋色の欠片」は出ていないのでプレイしてないんですよね(同じ会社)
psp版を買ってみようかなと、ゾンアマを開いて見ましたら。“出品者から購入”しか出来ねえ。
公式からの販売は、もうなくなってしまっているのでしょうか。