あれから様子見していましたが、リプライ送ってきてはいないみたいです。とりあえず、ほっとしましたね。
長文コメント送ってくる人には、いい思い出がないからなあ。さらさらっと読んではいますが、返信する価値のないものがほとんど。
Twitterはじめて間もないときは、わざわざ返信してたけどね。丁寧に返してた。
でもだいたいは「日本語でしゃべっていただけますでしょうか？」と言いたくなるほど、意味不明な文章が多い。会話になってないんだよね。そのうえ、ため口（はじめは丁寧でも、途中からため口になっていきます）
それでも、きちんと対応してた。いま思えば「なんと無駄な時間を過ごしたのだろう」と感じます。
やたら“持論”を言いたがるので、長いったらありゃしない。こちらに言わせる隙もないまま、ぽんぽん送ってきます。
おそらくですが「誰かに相手して欲しい」「誰かに聞いて欲しい」んでしょうね。その標的をさがして、Twitterをさまよっているところに飛び込んできた言葉。
たぶん“その人”から見て「この人だったら相手してくれそう」と、リプライを飛ばしてくるのでしょう。
正直。どちらかと言えば、“相手してしまう”人格だったんですよね。でもあまりに精神をすり減らしてしまって、鬱とまではいかないまでも少し病んでしまいました。
それから、「もういいや！」となった。
長文送ってくる人とか、不愉快な言動をするような人とか。どんどんミュートあるいはブロックしていっております。
「相手が傷ついてしまうだろうか」なんて考えなくなりました。自分が病んでしまっては意味がないと、考えを変えました。
あとから知った話ですが、そういう“荒らし”行為をする人は「ダークトライアド」の傾向が強いそうです。
全員が全員そうとは思いません。というか長文書いてくる人は、「メンヘラ」じゃないかな？ かまってちゃんなわけだし。
「炎上」と呼ばれるものを起こす人は、「ダークトライアド」みたいです。人が悲しむのを見て、喜んでいる方々ですね。
こちらは気をつけた方がいいかもしれません。犯罪を起こす傾向がある人でもあるからです。
……話は戻しますが（ここからは感情が入ります）。
Twitterに垂れ流しているのならばわかります。ブログに隔離しているのに、わざわざ読みに来て文句言うの。なんなんでしょうね。
“答え”は自分の中だけにあって、自分の中だけで完結すればいいはずなのに長文を送りつけてくる。つまりは「自分の考えを押しつけている」わけですね。
相手を変えようとする。相手に「間違っていました」と言わせたい。根底的な目的は、相手を屈服させたいといったところでしょう。
“かまってちゃん”は不安症なところもあって、自分に自信がない。だから一時的にでも、自分の心を満たすために「あれこれ」言ってくるのでしょう。
自分が正しい。間違っていないと思うならば、リプライやコメント欄に書き込みはしない。
自分でサイト作って、そちらで発言するでしょう。
しないのは、怖いから。自分が矢面に立って、発言するのがおそろしいのでしょう。発言に責任を持つのがおそろしいのでしょう。非難されるのがおそろしいのでしょう。
だから、ただの自己満足で長文コメントを投げつけてくる。
たとえるならば誰も敵なんていないのに、一人武装して戦場で立っている状況だよね。
相手してくれないとわかるや否や、戦場に引きずり出そうとまた「あれこれ」言ってくる（今回は、これだったのではないかな）
一人で戦場に立つのは、惨めで悔しいから。しつこく、リプライしてきたのでしょう。
秘技、無手勝流（ミュート）を駆使しましたけどね。
