編成メンバーはいつも使っているキャラクター+ソレイユ。
武器・防具はこんな感じ
アビリティはこんな感じ
次から本当の意味で、メインストーリー『全てを授けし者編』に入っていきます。
前にブログで「聖火神の指輪が他にもある」ような書き方したのですが、『聖火神の指輪』はプレイヤーしか持っていないみたいです。作中で登場する指輪は、八つあるのですがすべて"別の神様"の力を宿している模様。
完全に勘違いしてました。すみません。何の神様かは知らないですが、それぞれ別の神様の力を宿しているようです。
それからフィニスというのは、日本の神話におけるイザナギみたいな立ち位置の神様と思っておけば大丈夫そうです。
ここからはストーリーに関しまして。
終章でまさかの裏切りを見せた「サザントス」。裏切って欲しくなかったですね。そもそも前回の「終章」も、こんな風だったような……?
前回は偽物のサザントスに騙されて『聖火神の指輪』以外は、すべて盗られての「to be continued」。
それが今回"本物の"サザントスが裏切ってきての、「to be continued」って嫌すぎる。せめて本物は、裏切って欲しくなかったかな。むしろ怪しいキャラクターほど、味方側でいて欲しいものだよ。
というか、毎回「指輪の封印するぞ」(物語として、きちんと閉めてくれそう)となってからの、「封印失敗」(まだ続くか)ってパターン。せめて一回一回、きちんと〆て欲しいかな。その上でまったく新しい物語が始まる感じにしてもいいと思うのですが。
はじめは"わくわく感"すごかったんですけれどね。switch版の三年前設定のはずなのに、作中で「一年後」とかなってるし。「時系列どうなっとんねん」とは思うけど。やっぱり戦闘は楽しいし、どんな結末を迎えるのか気になるのでぼちぼちプレイしていく所存です。