ブログのコメント欄を封鎖して、一年と六ヶ月が経過しての感想

2021年4月9日金曜日

雑記

t f B! P L

快適ですね。web上での活動を邪魔するものがいないし、書き込まれたコメントに傷つく心配もない。


「情報の遮断」を心がけているのもあるのか。不快なコメントを目にする機会が、ぐんと減りました。こまめにブログをPCから開けれる状態でもないので、"コメント欄封鎖"は英断だと言えるでしょう。


はじめは「誰でも書き込める」状態から、メクる(すでに閉鎖されている小説投稿サイト)の方で脅迫を受けて。「ブログにまで手が及ぶ前に」と、コメント欄を承認制にして。仲良いweb作家さんも、書き込まなくなっていったので完全封鎖した"いきさつ"がございます。


記事に対するフィードバックがもらえない『害』はありますが、はるかに『利』が大きかったように感じます。

 

フィードバックはTwitterでも貰えるからね。そもそもコメント欄に書き込む人が、なかなか、いらっしゃらない。Twitterの方が送りやすいですよね。どちらも滅多に、来ないですけれど。

 

「お問い合わせフォーム」から送られてくるものが、あきらかに質がいいです。"メールアドレス"を明かすのが、そうとう高いハードルとなっているのでしょう。質の悪いコメントなど目にしたくないのならば、メールフォームを設置するのも手ですよ。

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