実写映画版「キングダム」感想

2020年5月30日土曜日

映画 実写

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知り合いが「キングダム」にはまっておりましたし、前から気になっている作品でもございましたので。今回『金曜ロードショー』でするとなったので、見てみました。

結論から言えば、「面白かった」です。

実写作品自体「どろろ」以来見ていないので、技術がどこまで進歩しているかは知らない状態でした。

あきらか「ワイヤーアクション」だと感じる不自然な動きはあるものの、ストーリーはきちんとしていて“筋が通っていない”なんてこともありませんでした。

王様が玉座を弟から奪還するまでの話を描かれたわけですが、原作だとおそらくもっと巻数かかっているのではないかな?(漫画版は序盤しか読んでいないので憶測です)

映画版の落としどころとして、「玉座の奪還」までにしたんじゃないかな。退屈とまではいかないまでも、たんたんと物語が進んで終わりをむかえました。

脚本に原作者も加わっているんでしたっけ? 名前があったのを見た気がします。だからなのか。

シンプルにまとめてきた感はぬぐえないものの、ストーリーは面白かったんです。ただ登場人物がメインまたはキーパーソンくらいしか覚えていなくて、「これ誰だっけ」になった人物がちらほら。2時間30分くらいの尺だし、仕方のない部分かな。

俳優に関しては、はまり役だったんじゃないかな。演技も良かったと思います。欠点を上げるとすれば、ちょいちょい台詞が聞こえづらかったくらい。


「キングダム」に関しては、『秦の始皇帝』が中国大陸を統一するまでの話と認識しております。ただ原作は序盤を読んだくらいで、アニメは一切見ておりません。だからこそすんなり物語へ入っていき、まっさらな気持ちで楽しめたのかもしれないですね。

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