本編クリア後にもらえるセットコーデと背景はこちらになります。
ラストのスチル。佐伯さんが脚本をした映画を見るために、ひとり劇場へ足を運んだ主人公。映画を見終わると、海外へ行ったはずの佐伯さんが戻ってきていた。
佐伯さんからプロポーズして、主人公も答えて。の、口づけシーンになります。
エピローグでは大和ルート同様に、大勢の人がいる前で偽装結婚のことを明かし、本当に好きになったと皆に伝えるシーンがありましたよ。
脚本家さんなので。偽装結婚するきっかけになった映画が、名誉な賞を受賞し。佐伯さんが皆の前であいさつするシーンが“そこ”に該当します。
製品のゲームじゃないから、ログで見返せないのがつらいところ。出来るのは出来るけれども、1話の1くらいまでしか(1話は10個にわかれています)、ログ確認できないんだよなあ。
ソーシャルゲームになに期待してんだって話だけれども。
次は研究員のカレを選んでみたよ。
実は初めてプレイします。どんなストーリーかな。