ハーメルンを超えられない

2019年11月23日土曜日

勝手に趣味語り

t f B! P L
いまのところハーメルンを超えるキャラに出逢えていない。

いろいろゲームしたりアニメ見たりしたのに、ハーメルンを超えてくるキャラがあらわれないですね。

DC版の発売が2011年。このゲームを偶然youtube内で動画をあさっていたときに知り、購入したのが翌年。

ちょうど「星空文庫」でネット小説を書き始めた年でもあります。

だからハーメルンと出会って、七年になるのか。

出会った当初は興奮しっぱなしでしたが、いまはすっかり落ち着いてます。

でも根っこにいるのは、いつでも「ハーメルン」ですね。揺らがない。

寺島拓篤さんの声が単純に好きなだけかと思いましたが、声はキャラを作り上げる要素のひとつでしかないのだと実感。

寺島拓篤さんが出演なさっている他の乙女ゲーもプレイしました。キャラクターは好きになります。でもハーメルンを超えられないのです。

だから「ああ、ハーメルンじゃないと駄目なんだな」と。


二日くらいに及んであふれる思いを綴りました。

たぶん、唐突にまた「ハーメルン、好き」が発症して書きます(断言)

というか、いままで書いたことありませんでしたよね。軽く「このキャラ好き」くらいの感覚では書きました。

間が開いたら、熱も冷めてきますからね。

それでも好きなんでしょう。自分でも不思議なくらい。

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