いまのところハーメルンを超えるキャラに出逢えていない。
いろいろゲームしたりアニメ見たりしたのに、ハーメルンを超えてくるキャラがあらわれないですね。
DC版の発売が2011年。このゲームを偶然youtube内で動画をあさっていたときに知り、購入したのが翌年。
ちょうど「星空文庫」でネット小説を書き始めた年でもあります。
だからハーメルンと出会って、七年になるのか。
出会った当初は興奮しっぱなしでしたが、いまはすっかり落ち着いてます。
でも根っこにいるのは、いつでも「ハーメルン」ですね。揺らがない。
寺島拓篤さんの声が単純に好きなだけかと思いましたが、声はキャラを作り上げる要素のひとつでしかないのだと実感。
寺島拓篤さんが出演なさっている他の乙女ゲーもプレイしました。キャラクターは好きになります。でもハーメルンを超えられないのです。
だから「ああ、ハーメルンじゃないと駄目なんだな」と。
二日くらいに及んであふれる思いを綴りました。
たぶん、唐突にまた「ハーメルン、好き」が発症して書きます(断言)
というか、いままで書いたことありませんでしたよね。軽く「このキャラ好き」くらいの感覚では書きました。
間が開いたら、熱も冷めてきますからね。
それでも好きなんでしょう。自分でも不思議なくらい。